静岡の輪姦・乱交活動もなかなか大規模ではできませんが、今年もコロナ対策に配慮しながら活動していきたいと思います。
今年初の輪姦企画は昨年末に面談させていただいたスレンダー美女のSさんの初参加輪姦です。
Sさんは見た目の清純そうなイメージからは想像できない、むっつり系(笑)の女性です。毎日のオナニーが欠かせないくらい性欲が強いらしく、複数の男性に激しく責められることを想像する毎日から、輪姦プレイを実現したい欲求を抑えられなくなってのサークルにご連絡いただきました。
Sさんの願望をかなえるサークルの流れはこんな感じでした。
M女調教プレイ気味の輪姦で、最初にSさんが入室して拘束具で自由を奪われ、恥ずかしい衣装と格好で男性陣をお出迎え。
全頭マスク&おもちゃで男性陣に自由にもてあそばれながら、命令に従い男性陣にご奉仕。
マスクをかぶらされ口だけ空いたSちゃんにイラマ気味のフェラ強要。
うつぶせにしておしりを高くつき上げさせてのバック挿入。
激しくもだえるSちゃんのマスクをはぎ取って、初めて男性陣にお顔をご披露。
男性陣もおおーと喜びの歓声。恥ずかしがりながらも後ろから激しく疲れて快感に我慢できずにあえぐSちゃん。
そこからは、男性陣の肉欲の処理人形として激しく腰を打ち付けられ射精させること連続4人。2時間以上SEXし続けて倒れこむようにベットに倒れこんでピクリともしません?
「大丈夫?お水のむ?」との問いかけに辛うじてうなずき水分補給。
「ちょっと休憩しようか?」と小声で問いかけると「大丈夫です。もっと、私を使って皆さんに気持ちよくなってほしいです」と切なげな声で答えます。
男性陣も感激して、そのまま2回戦に突入。
Sちゃんをベットの上に立たせて後ろから羽交い絞めにしながらのたちバック。
左右から強調されるように突き出された乳房に吸い付く男性の愛撫。
激しく口をむさぼるようにディープキス。
騎乗位から強制フェラ&左右の手でちんこをしごかせて、勃起状態の竿を準備万端に。
大きい竿を繰り返し突かれて何度も絶頂を迎えるSちゃんに、男性陣は乱暴に性欲の赴くままに射精を繰り返します。
ついに男性陣の竿が力尽いて挿入が止まった段階で、まったりタイム。
本日初めての歓談タイムで、Sちゃんと男性陣も仲良く楽しい会話をして和んだ状態で、たまに愛撫したりいじられて遊ばれながら、その日は終了タイムに。
Sちゃんはそれでもケロリとして、元気いっぱい帰宅の途につきました。
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